ベトナム・ダナン寄港

ベトナム・ダナン寄港・ベトナム観光

台風を避ける為に遠回りのルートを進んだため、1日遅れでベトナムに到着。
しかも元々丸一日滞在できるはずが、5時間弱の滞在時間になってしまった。
船旅に遅れは付き物とはいえ、せっかくの上陸地での滞在がこんなに短いとは……残念。

 

 

ベトナムの寄港地は、商業の中心地、ダナン。
港には世界各国からのコンテナが所狭しと並んでいるけれど、市街地に出ると昔ながらの街並みが広がり、人々の熱気が溢れる、なんだか懐かしい感じのする場所だった。

 

道端で野菜を売るおばちゃん

 

町の中心部、コン市場から一人でぶらぶらと歩き始める。
すると、1分もしないうちに、バイクタクシーのおじちゃんの客引きに捕まる。
一人断ったと思ったら、また次の一人が話しかけてくる、といった具合で、皆、
「どこまで行くの?安いから乗っていきなよ!」
「ホイアンはすごく良いところだから行くべきだ!連れて行ってあげるよ!」
と、片言の英語で陽気に話しかけてくる。

 

 

私は一度も立ち止まらず歩き続けているのだけど、ずっとバイクで並走して陽気に話しかけてくるので、こちらも段々楽しくなってきて、「船でさっき着いたばかりなんだけど、今日は5時間しかいられないんだよー」など、お喋りを楽しむことにした。

 

ダナン大聖堂

 

ダナン大聖堂。
フランス統治時代に建てられたカトリック教会。
ピンクの外観が青い空に映えて綺麗!

 

正面には柵があったので、中には入れないのかなーと外から眺めていたら、並走していたバイクタクシーのおじいちゃんが、こっちこっちと案内してくれて、裏側から中に入ることができた。
おじいちゃんにはベトナムの事も色々教えてもらったけど、お金を請求されるわけでもなく、最後まで人懐っこい良い人だった。

 

南国フルーツが山盛り

南国フルーツが山盛り

 

コン市場の周りには、道端で野菜を売るおばあちゃんや、黙々と花輪を編む女性など、生活感あふれる光景が広がっていて面白い。
「Picture OK?」と声を掛けると、皆ちょっとシャイな感じでニコっとしてくれた。

 

道端で花輪を編む女性

道端で花輪を編む女性

 

ドリアンバイク!?

ドリアンバイク!?

 

お目当ての南国フルーツをいくつか買って、船内で食べることにした。
話のネタとしてはドリアンにも惹かれたけど、密室状態の船室でニオイは命取りだな……と思って今回は断念。

 

それにしても、ベトナムは暑い。
何か冷たい物を飲もうと、お洒落なカフェに入ったら、そこで働いている18歳のVyenちゃんという女の子が話しかけてきた。
英語の勉強をしているから、話す練習相手になって欲しいのだという。
私もそんなに流暢に英語が話せる訳ではないので、お互いに100%理解できたわけではないけれど、ベトナムの食べ物や行事のこと、ダナンに住んでいる日本人のことなど、小一時間お喋りした。

 

Vyenちゃんは学校で英語を習ったわけではない。
近所の人から少し教えてもらっただけで、あとはこうやって外国人のお客さんが来た時に英語で話しかけて、勉強しているのだという。
日本人は中学、高校と丸6年以上も英語教育を受けているのに、全く英語を喋ろうとしない人も多い。
もったいないことだよなあ、と自分も含め反省。
私ももっと英語頑張ろう!と、Vyenちゃんからパワーをもらった気がする。

 

最後にベトナムで唯一の食事、フォーを食べて終了。

 

ベトナムの代表的な麺料理、フォー

 

たった数時間だったけれど、ベトナムの人の暖かい空気に触れて、かなりリフレッシュできたひと時だった。
今度またゆっくり来よう!

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